2026年4月8日
2026年度一学期始業式あいさつ
CATEGORIES:凌雲青雲(校長ブログ)
生徒のみなさん、おはようございます。昨日、入学式を終え、大阪青凌は、中学生44名・高校生328名、合わせて372名の新入生を迎えました。そして本日、全校生約1,130名がそろいました。今、エクセルホールで中学生のみなさんの前でお話している様子を、高校の各クラスに配信してもらっています。よろしくお願いいたします。
令和8年度の1学期始業式にあたり、みなさんへの連絡ですが、昨年度変更した学校の時程は変わらず、授業は、週5日・45分授業です。授業外の、毎日のMTの時間に加え、土曜日は「サタ活」の取り組みがあります。各学年、登校日が設定されていますが、その他の土曜日は、生徒のみなさんには、自主的に、教科のセミナー・部活・学校行事の準備・探究活動・自学自習、などに取り組んでもらいます。また、今年度より、新たな放課後学習支援である「S-LAB」が始まります。生徒のみなさんは、授業外の、主体的に活動する、これらのプラスαの時間を、ぜひ充実させてほしいと思います。
さて、新学期にあたり、人とのコミュニケーションがうまくいく方法について、『人は話し方が9割』というベストセラーの本を参考にして、2~3紹介したいと思います。一つ目は、意識して相手を否定する言葉、「でも」とか「ていうか」といった言葉は使わず、まず、“肯定”の言葉から話始めるということです。「そうそう、そうなのよ、そうですね、そうなんですか、そうかー」というふうに会話の始まりに「そう」を入れてみてください。このように相手に寄り添う言葉を使うことで、「この人なら自分の話を否定せず聞いてくれる」と、相手は安心します。加えて、相手への共感を伝える方法は、うなずいて人の話を聞くということです。これも簡単にできることだと思います。
もう一つは、日常のやり取りの中で、「ありがとう」という言葉をいつも口に出すということです。「ありがとう」という言葉をかけられると元気になります。「ありがとう」を自然に言い合える会話を心がけてください。
最後に、新入生のみなさんに、大阪青凌の良き校風を紹介します。それは「あいさつ」です。これからも大阪青凌は、生徒のみなさんも先生たちも自然にあいさつが飛び交う学校でありたいと思っています。クラスメートや先生・来校者に対して、自分からすすんであいさつをするようにしてください。相手の目を見て丁寧にあいさつしましょう。あいさつは単なる儀礼ではなく、相手に親近感の気持ちを伝えるメッセージとなります。自分からあいさつができる人は、人間関係を明るく変えていける人です。そして、あいさつをされていやな思いをする人はいません。うれしいと感じ、きっとあなたのことを好意的に見てくれます。このように、あいさつというのは、コミュニケーションであり、社会へとつながっていく第一歩です。ぜひ、新入生・在校生のみなさんともに、この校風を受け継いでいってください。よろしくお願いいたします。
1学期始業式にあたり、私の話は以上です。ありがとうございました。
